いつもの立ち飲み屋で先輩(KUROさんqushipさん)からもらった言葉。
優しくするのは、楽。
八方美人になるな、嫌いな人は嫌いでいい。
中途半端が一番ダメ。
(一つ決めるにあたって)なぜこのデザインにしたのか。他の可能性を全て試したか、
それを納得させられないようでは、クライアントと対峙したときに納得なんかさせられっこない。
わかってるつもりはいけない。
やってダメなら修正して、またやってみる。
自分にはこれがあるというスタイルを持って世の中に問うこと。
世界中全ての人のスーパースターにはなれない。
マイケルだって熱狂的に好きな人もいれば、大っ嫌いな人もいる。
それでいい。
会社という十字架を背負ってる人たちだからこそ、重みのあるありがたい言葉。
実際に文面にすると、当たり前なことなんだろうけど忘れがち。
(そして自分の語彙力の無さを痛感している…)
なにか、こう、引っかかっていたものが整理されたような気分です。
あとは、自分がどの方向に進むか。